エクセルのウィンドウ枠の固定で表題を常に表示させる方法

カラフルなオウム

Excelで表題が消えてしまう悩みを解決!ウィンドウ枠の固定を使って、表題を常に表示させる具体的な手順を画像付きで解説しています。

エクセルの操作方法や応用的な使い方を、レベル別にYouTubeで解説しています。
チャンネルはこちら

経理の効率化なら創業50年目の「税理士法人 都心綜合会計事務所」にお任せください

ウィンドウ枠の固定方法

下にスクロールすると、表題が見えなくなって困っています。

下にスクロールする前のエクセル画面下にスクロールした後のエクセル画面

そうですね。
そのような場合には、エクセルのウィンドウ枠の固定を使うといいですよ。

ウィンドウ枠の固定方法
  1. 表示タブをクリック
  2. ウィンドウ枠の固定をクリック
  3. 固定したい方法のどれかをクリック
エクセルのウィンドウ枠の固定方法⇧目次に戻る

ウィンドウ枠の固定の種類は3つ

ウィンドウ枠の固定の種類は3つあります。

上図の3の部分は、以下のようになっています。

ウィンドウ枠の固定の種類
ウィンドウ枠の固定の種類
ウィンドウ枠の固定(F)
(現在の選択範囲に基づいて)行および列を表示したままで、ワークシートの残りの部分をスクロールできます。
先頭行の固定(R)
ワークシートの先頭行を表示したままで、他の部分をスクロールできます。
先頭列の固定(C)
ワークシートの最初の列を表示したままで、他の部分をスクロールできます。
⇧目次に戻る

現在の選択範囲に基づいたウィンドウ枠の固定方法

例えば下の図のように、A列とB列、1行目を必ず表示したい場合には、C2を選択した状態で、ウィンドウ枠の固定(F)を押します。

現在の選択範囲に基づいたウィンドウ枠の固定方法

そうしますと、マウスをどんなにスクロールしようとも、A列とB列、1行目は必ず表示されるようになります。

現在の選択範囲に基づいたウィンドウ枠の固定をした結果画面

質問です。
A列と1行目を固定したい場合は、どのセルを選択した上で、ウィンドウ枠の固定(F)をすればいいと思いますか?

B2のセルですね。

では、A~E列と1~5行目を固定したい場合は?

F6のセルですね。

正解です。

セルを選択するときには、固定したい列の一つ右の列、固定したい行の一つ下の行を選択しましょう。

⇧目次に戻る

先頭行の固定方法

表示タブ → ウィンドウ枠の固定 → 先頭行の固定(R)で、下の図のように先頭の行(1行目)を固定することができます。

ちなみに、どのセルを選択していても、やり方は同じです。

先頭行の固定をした結果画面⇧目次に戻る

先頭列の固定方法

表示タブ → ウィンドウ枠の固定 → 先頭列の固定(C)で、下の図のように先頭の列(A列)を固定することができます。

ちなみに、どのセルを選択していても、やり方は同じです。

先頭列の固定をした結果画面⇧目次に戻る

ウィンドウ枠の固定の解除方法

ウィンドウ枠の固定をしますと、ウィンドウ枠の固定(F)だった箇所が、ウィンドウ枠の固定の解除(F)に変わります。

ウィンドウ枠の固定の解除

よって、ウィンドウ枠の固定解除をしたい場合には、表示タブ → ウィンドウ枠の固定 → ウィンドウ枠の固定の解除(F)で行うことができます。

ちなみに、先頭行の固定や先頭列の固定をした場合でも上記と同様になり、解除のやり方は同じとなります。

解除をしますと、ウィンドウ枠の固定の解除(F)がウィンドウ枠の固定(F)に戻ります。

⇧目次に戻る
ステップ順で記事をみる
前のステップ
上書き保存する前のエクセルファイルを自動で保存する方法
機能に関する記事一覧
Excelの機能を覚えるだけでも格段に仕事力は上がる
⇧目次に戻る